琉球列島の生物多様性

琉球列島は慶良間海裂とトカラ海峡によって北琉球、中琉球、南琉球に分かれており、氷河時代には大陸と何度も陸続きか分離してきました。そのため、独自の生物多様性が形成されました。沖縄県の中沖縄島北部山地の「やんばる」や西表島、そして鹿児島県の徳之島と奄美大島は、共に世界自然遺産として登録されています。

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外国人の視点でやんばるの自然を見る

市田さんとバードウォッチングツアー

【日程】2024/2/3
【時間】07:00~10:00 (3hr)
【締め切り】2024/2/1
集合場所:比地大滝入り口
募集人数:2~10人

市田さんとバードウォッチングツアー

【日程】2024/2/14
【時間】07:00~10:00 (3hr)
【締め切り】2024/2/13
集合場所:比地大滝入り口
募集人数:2~10人

ツシマサンショウウオ観察ツアー

【日程】2024/4/1~6
上記日程のうちの2~3日
【締め切り】2024/2/29
対馬固有種のツシマサンショウウオを観察する目的のツアー
募集人数:2~5人

クメジマボタル観察ツアー

【日程】2024/4/20~26
上記日程のうちの2~3日
久米島固有種のクメジマボタルを観察するツアー
【締め切り】2024/3/31
募集人数:2~5人

ハナサキガエルの仲間観察ツアー

forest

【日程】3月未定
この日なら行けます!とあったら連絡してください
2~4月はコガタハナサキガエルの繁殖期、これに合わせて観察する予定
募集人数:2~5人

宮古島自然観察ツアー

褐鷹鴞

【日程】6月未定
この日なら行けます!とあったら連絡してください
アジサシの繫殖期に合わせて観察する予定
募集人数:2~5人

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